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November 14, 2007

絵画と歴史と食を楽しむーイタリア旅行記(その3)

イタリア3日目は、ローマからシエナ経由フィレンツェ行きのバスの旅で始まりました。

ローマーシエナ間230kmですが、ツアーご一行様は5組10名様。バスは40名乗り。ゆったりです。

この日のガイドさんは、ガブリエラさん。敬語、特に謙譲語の使い方がみごとでした。

ガブリエラさん
シエナはローマ建国神話に登場するロムルス・レムス兄弟のレムスの子孫によって作られたと伝えられており、町の中にはローマでもおなじみの雌狼の像がありました。

雌狼の像

シエナと言えば、パリオ(Palio)と呼ばれる裸馬のレースなんだそうだ。レースは街を17に分けるコントラーダと呼ばれる地区の対抗戦形式で街の中心カンポ広場で行われる。

カンポ広場

競馬が行われるにはちょっと狭いようなカンポ広場。こんな狭いところを荒馬が走るのだから、凄いんでしょうね。11月1日がイタリアは祝日でこの日が土曜日。だからかたくさんの人で賑わっていました。

パリオ

パリオで優勝したチームには自分の地区を旗で飾ることができるのだそうだ。今年の優勝はガチョウ地区だったそうです。

そして、シエナと言えばやはりドゥオーモ。シエナのドゥオーモはゴシック建築で壮麗な雰囲気を醸し出す美しい教会だ。

ドゥオーモ

ドゥオーモ内部も入場見学しました。白黒の縞々と壁の絵画、床のモザイク画、そして天井装飾、ステンドグラスがそれはそれは美しゅうございました。

ドゥオーモ内部

同じトスカーナのフィレンツェとは歴史的にも長らく対立を続けており、シエナっ子は大きさではフィレンツェには負けているけど内部の美しさではシエナが勝っていると自慢しているそうです。

美しいドゥオーモ見学のあとは昼食そして午後からの自由時間をマンジャの塔からのパノラマを見ようと思ってましたが、あまりの行列に断念T_T

シエナをあとにすることとなりました。

シエナ全景

後ろ髪引かれる思いでシエナ出発、バスは一路次の目的地フィレンツェへ。

フィレンツェ到着で、元気で一所懸命なガブリエラさんとお別れ、グラッチェ、ガブちゃん^^

シエナでの昼食
ペンネ・アラビアータ、チャーシューみたいな肉料理

フィレンツェでの夕食
ポルチーニ茸のフェトチーネ、フィレンツェ風ステーキ

翌日はルネサンスの街フィレンツェ散策。【次回に続く】

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